給料比較ランキング
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基本給とは、残業手当、通勤手当(交通費)、住宅手当、などといった諸手当を除いた、給料のベース(基本)となる金額のこと。毎月支払われる給料のほかに、ボーナス(賞与)や退職金なども基本給から算出される。
逆に、諸手当を含め、所得税などの各税金も差し引き、実際に手にする給料のことを「手取り(てどり)」や「手取り給」と呼ばれている。
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平均年収ランキングトップ1000
51位〜100位
国税庁の調査では、平均給与は435万円で年々減少する一方で、年収が1000万円を超える人と300万円以下の人のの割合は増加傾向にあり、世に言う年収格差が実際に広がっているそうです。
この平均給与の435万円という数字は、10年前と比べ実に30万円以上も減少しているそうです。正社員の給料が伸び悩んでいるのも確かですが、契約社員やパート社員の増加が大きな要因でもあります。
年代別では、20歳代の平均年収が340万円、30歳代の平均年収が480万円、40歳代の平均年収が590万円、50歳代の平均年収が570万円、60歳代の平均年収は380万円となっています。
ただし、この平均給与の金額は非上場企業を含めた平均額であり、上場企業だけを対象とすると平均年収は650万円以上になります。
この平均年収ランキングトップ1000は、平均年収が公表されている企業を対象にしていますので、調査対象は必然的に上場企業が大半となりますが、一般的に上場企業の給与水準が非上場企業に比べ格段に高い水準にあることから、この平均年収ランキングの結果が、実質的に日本企業の平均年収の上位1000社とも言えます。
順位 |
会社名 |
平均年収
(万円) |
51 |
平和不動産 |
987 |
52 |
第一中央汽船 |
982 |
53 |
飯野海運 |
976 |
54 |
ジャフコ |
970 |
55 |
ファナック |
952 |
56 |
トレイダーズ証券 |
947 |
57 |
日本証券金融 |
946 |
58 |
アステラス製薬 |
945 |
59 |
東京汽船 |
943 |
60 |
日興コーディアルグループ |
943 |
61 |
三井海洋開発 |
942 |
62 |
ソニー |
936 |
63 |
鹿島 |
935 |
64 |
日清製粉グループ本社 |
932 |
65 |
トミタ |
931 |
66 |
クリード |
930 |
67 |
JSAT |
929 |
68 |
稲畑産業 |
927 |
69 |
大東建託 |
926 |
70 |
そーせい |
924 |
71 |
日本航空 |
918 |
72 |
豊田通商 |
917 |
73 |
大林組 |
915 |
74 |
丸井 |
914 |
75 |
コスモ石油 |
913 |
76 |
大日本スクリーン製造 |
912 |
77 |
大成建設 |
911 |
78 |
船井財産コンサルタンツ |
911 |
79 |
ソフトバンク |
910 |
80 |
旭化成 |
908 |
81 |
日揮 |
905 |
82 |
ランドビジネス |
903 |
83 |
千代田化工建設 |
900 |
84 |
任天堂 |
899 |
85 |
ISID |
898 |
86 |
コスモ・バイオ |
898 |
87 |
清水建設 |
897 |
88 |
コスモスイニシア |
897 |
89 |
バンダイビジュアル |
896 |
90 |
松井証券 |
895 |
91 |
サンケイビル |
894 |
92 |
アサツー ディ・ケイ |
892 |
93 |
阪和興業 |
891 |
94 |
キリンビール |
885 |
95 |
長瀬産業 |
883 |
96 |
伊藤忠エネクス |
882 |
97 |
新生銀行 |
881 |
98 |
サッポロホールディングス |
877 |
99 |
東京エレクトロン |
874 |
100 |
日本オラクル |
872 |
平均年収ランキングトップ1000
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